夕刻、最終回?

こんばんは。朝晩が一層寒くなってきましたね。

今日は夕刻を支える場のお話をしたいと思います。

夕刻を支える場とは、学校や放課後児童クラブが終わってから夜にかけての時間や学校が休みの期間に、子どもたちが安心・安全に過ごせるような取り組みを行っている場の総称です。

こもれびでは隔週木曜日に決まった子どもたちに来てもらい、一緒に晩ご飯を食べ、おしゃべりをしたりカードゲームをしたりしながら楽しく過ごしています。

こもれびは5年前から夕刻の活動をしています。最初は子どもが2人、スタッフも2人でのスタートでした。活動を進めていくうちに段々と子どもの数スタッフの数が増え、現在では合わせて20人ほどで過ごしています。

ある日の夕刻メニュー

月2回の開催ですが、5年間の関わりの中で小学生の子が中学生になったり、たくさんのことを話してくれるようになったり、優しい言葉かけができるようになったりと、子どもたちのいろいろな成長や変化を目の当たりにしてきました。
これまでたくさんのボランティアさんやスタッフが子どもたちとあったかい時間を過ごしてきたことで、子どもたちの心を満たす助けになっていると思っています。

ごはんに毎回こだわりを持っていて、季節の食材を使ったり、国産のものを使ったり、お出汁も一からとったりと真心をこめて子どもたちの身体によいものを作っています。学生の一人暮らしのような簡易のキッチンで20人分の食事を作るのはなかなか大変ですが、子どもたちからの『おいしい!』を励みにこれまでやってきました。

そんな夕刻も今回で最後になります。
今日は最初のメニューと同じ、カレーライスを作りました。

これからは、新しい場所で、広いキッチンでの夕刻がスタートします!
今はコロナの影響でなかなか難しいですが、料理や盛り付けのお手伝いが好きな子どもたちと広いスペースでごはんを作ることができます。これまではお湯も出ず、冬の大量のお皿洗いはちょっぴり?苦行だったのですが、これからは片付けまで楽しくできそうな予感です!

新しい場所は、放デイ、フリースクールに加えて夕刻の活動を通して、子どもたちの成長を応援していきます!

次回は10日(火)の更新です。
みなさま、あったかくして週末をお楽しみくださいね